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世界最高峰の芸術家マルタ・アルゲリッチとの出会いにより生まれた「大分の宝」、別府アルゲリッチ音楽祭。日本で初めて西洋音楽を経験した大分県における芸術史に大きな価値を与えるものとして、アルゲリッチを顕彰する目的で、本財団では、平成25年に第15回別府アルゲリッチ音楽祭を迎えるに当たり、「しいき アルゲリッチ ハウス」を建設することにしました。
【基本方針】
「社会での芸術の役割」「次世代を担う人材の育成」を目指しているアルゲリッチとの共有理念のもと、理念を形として共に後世に引き継ぎ、永くその功績を顕彰するとともに、過去、現在、未来へと刻まれる歴史を残していく。
【しいき アルゲリッチ ハウスの必要性】
音楽祭の基本理念「育む」「アジア(出会いの場)」「創造と発信」の実現に向けて、人々が1年中、アルゲリッチの音楽やコンセプトに触れることができるようミュージアムの機能を備えた施設を建設し、併せて別府アルゲリッチ音楽祭の歴史として後世に残す。
【建設場所】
アルゲリッチとの出会いの地=「別府市」(別府市大字別府字野口原3030-1)
【しいき アルゲリッチ ハウスの概要】
(1) 建物名「Shiiki presents Argerich’s Haus」(通称「しいき アルゲリッチ ハウス」
(2) 設 計 株式会社 内藤廣建築設計事務所
(3)工事着工 平成24年5月(予定)
(4)完 成 平成25年3月(予定)
(5)主な機能
・小ホール(固定席なし)…サロンコンサートに使用・防音機能
・愛用スタインウエイ展示室(価値ある文化財、音楽祭で使用)
・音楽祭歴史資料展示室
・アルゲリッチに関する資料を整備(音楽祭資料、CDや使用楽譜等を展示)
・録音、録画データ収蔵庫 ・レコーディングスタジオ機能
・総裁執務室、財団事務室 など
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