5月9日14:30開場15:00開演

乗松記念コンサートとは?
  大分県豊後高田市の医師、故乗松和男先生のご遺徳を記念したコンサートです。
乗松先生は音楽祭にも関心を寄せられ、ご遺産の一部を寄付してくださいました。
このご芳志をもとに、乗松先生のご遺徳を記念したメモリアル事業として、また、マルタ・アルゲリッチの思いである「音楽が社会に出来ること」の一つとして、コンサート会場にご来場いただけない方々の為に、病院や医療関係の施設にてコンサートを実施しています。

対象は?
 
大分県内の病院、医療関係の施設の来院、入院、入所されている方とそのご家族と勤務されている方々
上記の病院、施設周辺の地域住民の方々(病院、施設の許可があれば)

出演者は?
  「別府アルゲリッチ音楽祭」の期間中におこなわれる「大分県出身若手演奏家コンサート」の出演者(テープ・オーディションで選抜されます)を中心とした、将来有望な若手演奏家を派遣しております。

開催するには?
  財団事務局までご相談ください。ご希望の時期、場所等をお伺いし調整させていただきます。時期、アーティストのスケジュールや予算の関係でご希望にそえない場合がございますのであらかじめご了承ください。

開催までの流れ?
 
1. 実施病院・施設決定
2. 打合せ
3. 実施日・出演アーティスト決定(実施病院・施設・アーティストの日程を合わせます)
4. プログラム決定(出演アーティストによって異なります)
5. 本番進行打合せ

コンサート当日の流れはおおむね以下のとおりです。

1.ピアノ搬入(会場にピアノがない場合。前日に搬入することもあります)
2.調律(約2時間かかります、前日に行うこともあります)
3.リハーサル(約30~60分)
4.開場
5.開演(約45~60分)
6.終演
7.ピアノ搬出


準備するものは?
  <財団>
アーティストの出演交渉
アーティストの出演料、交通費の負担
当日のアーティストの引率

<実施病院、施設>
会場の用意(講堂・ホールなど)
出演者控室(衣装に着替えるため、2部屋)
ピアノとその調律(会場常設のものがない場合はアルゲリッチ芸術振興財団負担で持ち込みます)
軽食・飲物(水、お茶)(出演者控室に)
地元での広報(必要に応じて)
問い合わせ応対(入場者より詳細な場所、駐車場などのお問い合わせがあります)
当日の係員(会場設営撤去、受付、会場整理など)
当日の配布用プログラムの作成(必要に応じて。簡単なものでかまいません)
マイク等のPA(拡声)装置(挨拶、トークなどに使用します。)

コンサートの例
2007年10月25日 医療法人 信和会 和田病院(宇佐市)

乗松記念コンサートの記録
第3回乗松記念コンサートatケアポート渓和 2008年11月
第4回乗松記念コンサートat大分県立病院 2009年2月
第5回~第7回乗松記念コンサート 2009年11月
第8回~第9回乗松記念コンサート 2010年9月,11月
第10回~第11回乗松記念コンサート 2011年10月,12月
第12回~第13回乗松記念コンサート 2012年11月
第14回乗松記念コンサート 2014年8月


特別協賛
大分銀行
協  賛
日本生命
河野脳外科病院
キャノン
JR九州
金刀比羅宮
iichiko